BLOG - T-trex - Page 13 ( 13 )

Category
HPリニューアル

HPリニューアル

2013.6.2にHPをリニューアルしました。コンテンツを増やし、内容も充実させました。お時間がございましたらHPをのぞいてみてください。 https://t-trex.jp T-trexは、医師、看護師、介護士などの医療関係者からスポーツ選手、モデル、一般会社員など幅広い業種、お子様から高齢者など年代・性別問わず、様...
Q&A メタボリックシンドロームはなぜ怖い?

Q&A メタボリックシンドロームはなぜ怖い?

メタボリックシンドロームとは?ウエスト周囲径(男性:85cm以上・女性:90cm以上)&動脈硬化リスク高血圧(最高血圧:140mmHg以上・最低血圧:90mmHg以上)脂質異常(中性脂肪:150mg/dL以上・HDL値:40mg/dL以上)高血糖(空腹時血糖値:110mg/dL以上の3つのうち、2つ以上の項目に当てはま...
CPR & AEDの免許を更新しました!

CPR & AEDの免許を更新しました!

本日、CPR & AEDの免許を更新しました! CPR & AEDの免許は、医療従事者はもちろんのこと、スポーツやカラダに関する仕事(スポーツトレーナーや整体師など)をされている方には必要な免許度と思っています。 受けたコースは、Basic skillコースの次の段階のSafety Providerコー...
健康経営エキスパートアドバイザーに認定されました!

健康経営エキスパートアドバイザーに認定されました!

健康経営エキスパートアドバイザーに認定されました! 健康経営エキスパートアドバイザーとは?東京商工会議所が実施する「健康経営」の実践支援に関する所定の研修プログラムを修了し、健康経営に取り組む上での課題を抽出・整理した上で、その課題解決に必要な取り組みを企業等に提案するとともに、その実践を具体的にサポートする専門家です...
Q&A 筋肉は2種類の層に分けられます

Q&A 筋肉は2種類の層に分けられます

先日、トレーナー向けのセミナーを行った時、“へー”が多かった内容です。筋肉は2種類の層に分けられます。 インナーマッスル=深層筋↑↓アウターマッスル=表層筋 アウターマッスル〇 比較的筋トレなどで鍛えられやすい筋肉〇 大きな力を生み出し、瞬発的な動き・大きな動き・重いものを持ち上げるときに使う筋肉〇 腹筋群では、腹直筋...
Q&A 体幹とインナーマッスルは違うものです!

Q&A 体幹とインナーマッスルは違うものです!

先日、トレーナー向けのセミナーを行った時、“へー”が多かった内容です。体幹とインナーマッスルは違うものです! 体幹は胴体の筋肉↓つまり頭、両腕、両足を除いた胴体部分↓腹筋・背筋・胸筋などです。 インナーマッスルは内部の筋肉↓つまりカラダの中心に近い、外から触ることのできない筋肉↓カラダ全体にあります↓深層筋や姿勢保持筋...
Q&A 膝に水がたまります。すぐに水を抜いたほうがいいですか?

Q&A 膝に水がたまります。すぐに水を抜いたほうがいいですか?

「膝に水がたまる」とは?“関節内で潤滑剤の役割をしている『関節液』が、正常な量を超えて内部に貯留すること”です。 膝に水がたまるとどうなる?軽度であれば、膝全体の少しの腫れ程度です。しかし、対処せずに放置した場合、関節液の量がさらに増え、“膝のお皿の骨”といわれる『膝蓋骨(しつがいこつ)』が浮くほどたまってくると、明ら...
Q&A 頭痛、肩こりがひどく、たまにめまいや吐き気も、、、 顎を調整しましたか?

Q&A 頭痛、肩こりがひどく、たまにめまいや吐き気も、、、 顎を調整しましたか?

顎関節は「関節の特徴」✔ 頭で動かせる唯一の関節です✔ カラダの中で一番上部にある動かせる関節です「筋肉の特徴」✔ 主に側頭筋と咬筋で動かされています。この筋肉は、頭・首・肩などの筋肉と密接に関連しています。「刺激の特徴」✔ 噛むことで脳が刺激されます→認知力の向上、記憶力の強化、ストレス・不快感の軽減、幸福感の増加 ...
Q&A マラソンを始めました。すぐに、膝・足首が痛くなりました!なぜですか?

Q&A マラソンを始めました。すぐに、膝・足首が痛くなりました!なぜですか?

マラソンを始めた方が陥りやすい問題が、“膝・足首を痛めてしまう”ことです。その原因は✔ 体重が重い✔ 走りすぎ✔ 肩甲骨がかたい✔ 股関節がかたい✔ フォームが乱れているなどです 体重が重い走っているときは、自分の体重の約3倍の体重が膝や足首にかかります!例えば、体重が60kgの人ならば、約180kgの負荷が一歩ずつ膝...
Q&A 座りっぱなし問題?Q&A

Q&A 座りっぱなし問題?Q&A

ITの発達やコロナ禍でテレワークや在宅勤務が増え、営業職も動くことが少なくなっているため、業種を問わず、全社会的な注意と対処が必要になってきたのが“座りっぱなし問題”です。 日本人の平均座位時間は、世界最長の7時間という研究結果があります。座位時間が1日11時間以上の成人は、4時間未満の人と比べ、死亡リスクが約40%高...