資格はいりません！
日本では、パーソナルトレーナー、フィットネストレーナーなどといった、○○トレーナーになるために資格はいりません！
○○トレーナーの資格というのは国家資格ではないので、
運動歴なし、指導歴なし、何もなしでも
もし自分が「○○トレーナーです」と言えば、あなたは「○○トレーナー」なのです。

しかし、○○トレーナーとして働き、“お客様から何のトレーナーの資格持ってるんですか？”と聞かれた時に、
“実は資格を持ってないんですよ”という返答だと、お客様は困惑してしまいます。
自分自身も何となくなく気まずい雰囲気になると思いませんか？

資格を取得するのならば
日本のみならず、これからのグローバル社会に向けて、全世界で知れ渡っていて、全世界の信頼がある資格は
NASM（National Academy of Sports Medicine（全米スポーツ医学協会））
NSCA（National Strength and conditioning Association（全米ストレングス&コンディショニング協会））
の2つがお勧めです。

資格の注意！
お勧めの2つ以外の資格には気を付けて！
全米○○協会などの資格は、アメリカではほぼ知られておらず、アメリカ人で取得している人はほぼいない
私も10年近く、アメリカのスポーツと医学の世界にいましたが、お勧めの2つ以外の資格は聞いたこともありませんし、取得している人は知りません
↓なぜ？
日本の○○トレーナーのマーケティングは大きく、アメリカで団体を作り、日本に輸出すると、“全米”とついているだけで、“売れる”とのことです。
↓
過去10年ぐらいで、日本の誰が作ったかわからない、○○協会の○○資格などは問題外です！
（日本のジムなどがオリジナルで作っている資格を指すのではありません）

資格を取るためにスクールに通う！なんて問題外！
資格の取得には、自分で学習するだけで十分です。
これぐらいの資格の教科書を理解し、全部頭に入れるのは最低限です。
教科書を理解できない人は、資格取得の勉強より、その前のもっともっと基礎から始めてください！
資格を取得する・しない以前の問題です。
スクールに通わないと理解できない人は、知識面で○○トレーナーになるセンスがありません。お金と時間の無駄です。お客様からお金を頂くなんて問題外です。
（注）スクールの存在などを否定しているわけではございません。

まとめ
日本では、○○トレーナーなるために資格は必要なし
しかし、資格持つとすれば、
NASMかNSCA
資格を取得するには、自分で学習。
資格の教科書を理解できないのは、資格取得する・しない以前の問題！
スクールに行って、資格取得など知識のセンスなし

T-trexだからできること
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にはマニュアルがありません。
たとえ目標は同じでも、ひとりひとりの最適なボディーメンテナンスはそれぞれ違います。
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カラダに合わせたプランを作成し、
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